レプティリアン系の知的種族


http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201008003

船井幸雄氏の9月発売予定の「本音で生きよう」の終章の中身の一部を転載されています。
抜粋1コピー始めーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10万年以上昔の地球に、どんな人類がいて、彼らがどういう活躍をしていたかは、いまの私にはほとんど分りません。人類はいたでしょうが、そんなに知的には成長していなかったと思います。
 しかし数万年前からなら、仮説をつくれそうです。
 平和でのんびり暮らしていたと思える地球人のところへレプティリアン系の非常にすぐれた科学能力を持つ知的種族がのりこんできたようです。
 宇宙には多くのレプティリアン系の知的種族がいるようですが、その大半は友好的かつ好意的な存在のもようです。地球に入って来た種族もはじめは、地球人の文化的向上に手を貸してくれたように思います。姿、形もそのままであったようです。が、4−5万年前くらいから、彼らは地球人を支配しようというよこしまな考えに取りつかれたような気がします。その前から地球人と混血していたはずですが、急速に彼らの本当の姿を地球人には見せなくなったようです。
抜粋1コピー終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4−5万年前からレプテイリアンの考えがよこしまになり地球人を支配しようとしてきた。しかし1990年代後半に;
抜粋2コピー始めーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 しかし、1990年代の後半になって創造主が、彼らはもはや地球人や地球には不要だ‥‥ということで、地球域から去るようレプティリアン系知的種族に命令したもようです。その理由にも現実にも納得して、彼らは去って行ったようです。「聖書の暗号」からは、このように読めるのです。
 とともに、彼らの考えにしたがって彼らの手先になり、人類を支配しようとしてきた一般に「闇の勢力」と言われている地球人たちの勢力の衰退もはじまりました。
 もはや彼らの命運はつきそうだと思えます。それとともにまだ一部の地球人だけですが、心ある地球人が、我執やお金から離れたすばらしい世の中をつくろうと目ざめはじめました。
抜粋2コピー終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドンキィホオテの面目躍如たる記事です。ぜひご一読を。

「聖書の暗号」はまだ読んでおりませんが、1995年にレプテイリアンが地球から去ったという情報は別の情報源から出されています。

■銀河連邦メールマガジン7月9日号全文
http://d.hatena.ne.jp/jiiji1941/20100709


ドンキィホオテ
参照URL
http://d.hatena.ne.jp/jiiji1941/20080901
2008.9.1ドンキホーテ 初段以下から十段格まで

* ドンキホーテ十段=DONKIHOOTE
* コンノケンイチ 今野健一 = donkihoote